1. 下部の壁の処理
   ◆下部の壁体は必ずきれいにきちんと清掃するべきだ。
(無煙、ほこり、あか、脱模剤、風化物、ろう、湿気など)
   ◆下部の壁体の中で緩んだ所、膨らんだ所、殻が起きた所、あるいは風化の部分を取り除いて、セメントのモルタル(セメントのモルタルの添加剤を付け加える)で修繕する。
   ◆下部の壁体表面の平整度が要求に合わない時、セメントのモルタルで平らにすることができる。
   ◆旧建物に保温改造を行う時、徹底的に下部の処理をするべきだ。

2、ベンゼン板の貼り付け
   ◆設計の要求に基づいて、正平処理が終わった壁面から水切りの舗装及び勒脚水平線が弾出し、弾出した変形隙間と幅線にベンゼン板の貼り付けの位置を表示する。
   
◆ベンゼン板の貼り付け方式
方法1  点粘法(?帯幅50mm 厚10mm;?点直径100mm、厚10mm、
中心距200mm)
方法2  条粘法(条幅10mm 厚 13mm 中心距48mm)
◆ベンゼン板の配列
◆ベンゼン板は建築外壁の勒脚部分から始まって、下から上に、水平方向へ横向きに敷設する。
◆壁面の平整度を保つために、常に2mを越える尺で整平操作を行う。
◆上と下のベンゼン板の縦接縫は垂直に交錯してつないで、錯縫長さは1/2板。
◆ベンゼン板は粗いサンド.ペーパーで平にし、全体のベンゼン板に対して一回磨き上げる。

3.繊維網の敷設
◆ベンゼン板が乾燥しているかどうか、平整しているかどうかの検査をして、板の有害物質、不純物、変質物質を除去する。、

◆繊維網の敷設
◇方法1 (二道抹?法)批刀で?料を厚さが1mmの??に均等に塗りつけて、直ちに繊維網を??の中におさえて、??の表が乾いた後、更に第2道の??を塗りつけて、完全に網を覆わせる。この時、繊維網は2道の??の中間層にある。
◇方法2 (一道抹?法))批刀で?料を厚さが2mmの??に均等に塗りつけて、直ちに繊維網を??の中におさえて、繊維網が目に見えるしわがないようにする。
◆繊維網は上から下へ壁外を沿って、一圏一圏に敷設する。

4. 表面層塗料の施工(塗耐可の塗料施工に関する要求を参考にする)

図12   ベンゼン板点粘法
図13   ベンゼン板点粘法
図14   ベンゼン板の配列